最近のサイトはフッター部分を有効活用している!

ホームページの下部は「フッター」と呼ばれます。以前はフッターに記されるのはサイト運営者の名前や連絡先、ライセンス表記程度でしたが、近年、フッターのスペースを有効活用する形のデザインが増えています。というのは、ホームページの上部にあるヘッダーと違い、コンテンツの下にあるのでいくら情報を詰め込んでも閲覧者がコンテンツを読むことを妨害しないからです。では、具体的にフッター部分にどういったものを表記するのがいいのでしょうか。まず、サイト内メニューを置くと閲覧者に活用してもらえる可能性があるでしょう。コンテンツを読み終えて、「ほかのものを読んでみたい」と思ってくれた場合、フッターにメニューがあれば続けて別のコンテンツにアクセスしやすくなります。

メールフォームやメニューを設置すれば使いやすい!

メールフォームを設置するのもいいでしょう。たとえば、閲覧者がコンテンツ中に誤字や脱字を見つけた場合、フッターにメールフォームがあればそれを報告してくれるかもしれません。従来のようにメールアドレスを記した場合は、そのアドレスをコピーし、WEBメールサービスなどにログインしてメールを送信するといった段取りが必要になるため、あまりフィードバックを期待できません。メールフォームは文章を書き込めばその場ですぐに送れるので、ある程度、閲覧者がサイト運営者にコンタクトを取る労力を少なくしてくれます。サイトを利用する上での注意事項、プライバシーポリシーなど、真面目なコンテンツへのリンクを張るのもフッターが適しています。ヘッダー部分にこうしたコンテンツへのリンクを張ると、閲覧者は身構えてしまうかもしれません。

数年前まではHTMLやCSSの知識が必要だったホームページ作成ですが、最近では誰もが簡単に作成できるようになっています。市販のソフトやCMSを利用することで、初心者でも作成が可能です。